【失敗しない】防水シューズの選び方と価格帯別おすすめ防水シューズ5選【梅雨対策】

ファッション

ハーイ、ワンキルです!
今年も6月になり、雨の季節になりましたね。 皆さん、雨の日用に防水シューズを探しているのではないでしょうか?

YouTubeなどでも色々な情報が出回っているけれど、正直「何を選んでいいかわからない」と迷う方も多いはず。

そんなあなたに、100足以上の靴を所有してきた私ワンキルが、本当におすすめできる防水シューズをお届けしたいと思います。ぜひ参考にして、快適なシューズを手にしてください。

自分に合わない靴を買わないための「4つの基礎知識」

自分にとって最高のシューズを手に入れるために、まずは防水シューズに対しての基礎知識と、あなたの現状を整理してみましょう。知っておくべき現実は次の4つです。

1. 防水シューズは万能ではない(過度な期待は厳禁)

防水シューズを絶賛する動画がたくさん出回っていますが、それはあくまで「雨の中で利用したこと」を想定したものです。

  • 蒸れについて: いくら透湿性が高いと言われていても、サンダルやメッシュ素材の靴に比べたら確実に蒸れます。
  • 履き心地について: 伸縮性や履き心地に関しては、革靴や普通のスニーカーには劣ります。防水フィルムを使っているため、ガサガサ・ゴワゴワする印象を持つ方も多いです。
  • サイズ選びについて: 通常より0.5〜1cmアップする場合もあるので、試着をしないと購入が難しい点も考慮すべきです。

これらを考慮して、「雨の中では最高の一足」と割り切ることが重要。過度な期待は厳禁です。

2. 濡れる時は濡れる

靴としての防水性がどれだけ完璧であっても、基準以上の水量だったり、ハーフパンツを履いていたり、ズボンそのものがびしょ濡れになってしまっては、内側からの浸水は免れません。

  • あくまで「外側からの雨を一定の量であれば防げる」のが防水シューズ。
  • 土砂降りの中で自転車を走らせる場合、防水パンツを履いていなければ足はずぶ濡れになります。
  • 直近の台風のように計画運休が発表されるような大雨の際は、そもそも外出をしないという選択を取れるかどうかを念頭に置くべきです。

3. なんだかんだゴアテックスになってしまう

各社が独自素材を使って価格を下げたり、独自の機能を謳っていたりしますが、各ブランドの最上位モデルには、結局ゴアテックスモデルが多数存在します。

  • 僕の好きなノースフェイスやパタゴニア、低価格帯を謳うモンベルに関しても、最上位モデルはゴアテックスです。
  • ゴアテックスを使うと値段が上がってしまう問題はありますが、圧倒的な機能性と信頼性があります。
  • 他の生地が悪いわけではないですが、現状はそう見えてしまいます。迷ったらゴアテックスを購入しましょう。

4. 使用頻度と用途を検討する

あなたにとって、その防水シューズの「使用頻度」と「用途」が何であるかをしっかりと検討してください。

  • 使用頻度が低い×命に関わる用途: 年に数回しか行かない登山に対して、「安い靴でいいや」とはならないはず。登山において靴は生命線なので、高くても機能性に投資すべきです。
  • 使用頻度が高い×日常用途: 毎日使うならそれだけ靴の摩耗も激しくなります。繰り返し購入できるような価格帯のモデルを狙う方が賢いです。
  • ローテーションの必要性: 靴は大量の汗をかきます。通常の靴でも2〜3日空けて履くのが望ましいですが、防水シューズもその例に漏れません。複数所有してローテーションする考え方も必要です。

【価格帯別】おすすめ防水シューズ5選

これら4つの点を考慮して、おすすめのゴアテックスシューズを価格帯別に紹介します。

【1万円以下】アディダス テレックス(TERREX)シリーズ

安くゴアテックスを手に入れたいならこれ一択。

  • 価格: アウトレットやAmazonのセールの時に、1万円を切っている確率が非常に高いです。
  • 機能: アッパーは信頼のゴアテックス。アウトソールは車のタイヤなどでも使われる「コンチネンタル製」で、グリップ力が非常に優秀です。
  • サイズ感: 基本的にアディダスの通常シューズと同じ。多少きついかもと思う場合は、0.5cmアップをお勧めします。

日常使いでガシガシ履き潰す「高頻度・消耗品」として狙っていくのが購入戦略になります。

【1万円台】アシックス GEL-SONOMA(ゲルソノマ)ゴアテックス

これが今、日常使いとして僕がメインでガチ愛用しているシューズです。

  • 履き心地: ベースがトレイルランニングシューズのため、実際に履いてみると非常に履きやすいです。
  • デザイン: ビジネス用途(スーツやジャケパン)で使ったりもしていますが、そこまで浮いている印象はなく、街着にも馴染みます。
  • 価格: 1万円台前半という安さで購入できることが多いのも魅力です。

※1万円台の補足:サロモンもおすすめ

サロモンはハイブランド(おしゃれシューズ)と勘違いされて敬遠されがちですが、実は非常にコスパが良いことで有名です。様々な形や用途の靴が手の届く価格帯で出ています。

【2万円台〜】アルトラ ローンピーク 9+ ゴアテックス

ゼロドロップシューズの先駆けであるアルトラの一足。

  • 形状: 靴の先端に向かって広がったフォルム。足本来の形状を保つため、扁平足対策や「どうしてもゼロドロップがいい」という方におすすめ。
  • グリップ: ビブラム社の「メガグリップ」を使用しており、滑りにくさの点でも非常に優秀です。
  • 注意点: 価格が張るため万人向けではありません。サイズは0.5cmアップを推奨します。

【2万円台〜】ニューバランス 996 ゴアテックス

日常使いの一足として、服を選ばないのがこれ。

  • 見た目: 普通の996とあまり変わりません。ゴアテックスモデルにありがちな特徴的な形や色目ではなく、目立たない工夫がされています。
  • 機能: 中身はしっかりゴアテックスなので、多少の雨が降っても全く問題ありません。
  • 類似コンセプト: 同じように普段着に合わせるなら、ブーツライクな「クラークス」のゴアテックスモデルも、タグ一つで防水と分かるレベルで優秀です。

【2万円台】サロモン X ULTRA(ウルトラ)シリーズ

登山グッズとして非常にコスパが良く、僕も実際に何度か登山で使っている有能な靴です。

  • 機能: 完全な防水性と、完璧なアウトソールを完備。その上で非常に軽量です。
  • 価格: 2万円台、セールなどであればおよそ2万円で買えます。登山靴の世界としては非常に良心的かつ高品質です。
  • サイズ感: 欧米ブランドらしく足幅は細めですが、「ワイドモデル」も存在します。ぜひお店に行って試し履きをしてみてください。

まとめ

今回の動画・記事を見たからといって、「この靴を絶対に買ってください」と言いたいわけではありません。

大切なのは、防水シューズを購入する上での「正しい考え方」を手に入れることです。

これを知っていれば、様々なお店やオンラインショップでも自分で見分けがつくようになり、無駄な買い物を防げてストレスも非常に下がると思います。ぜひ、あなたの利用用途に合った最高の一足を見つけてください。

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それでは、ワンダフルキリングタイムはワンキルでした。 それではまた、バイバイ!