こんにちは、「人生全てが暇つぶし」 をモットーに活動しているYouTuber、**ワンキル(Wonderful Killing Time)**です。
私が愛乗しているフォルクスワーゲンの電気自動車、ID.4 Launch Pro が納車から3年を迎え、ついに**「初車検」**の時期がやってきました。 3年間での走行距離は約4万km。
「EVはオイル交換もないし、維持費が安いはずだ」
そう信じていた私に突きつけられた現実は、あまりにもシビアでした。 今回は、私がディーラーで直面した**「絶望の見積もり額」と、それを解決するために選んだ「ID.4に最適な正解タイヤ」**について、品番まで詳しくシェアします。
衝撃の車検見積もり「50万円」の内訳
結論から言います。 ディーラーから提示された見積もり額は…
50万円オーバーでした。
「えっ、事故車?」と思いますよね。私も目を疑いました。 しかし、冷静に内訳を見てみると、車検費用(法定費用+整備費)自体は15万円程度。これは一般的なガソリン車とほとんど変わりません。
では、残りの35万円以上は何なのか? その正体は、**「タイヤ交換費用」**です。
なぜID.4のタイヤ交換はこんなに高いのか?
私が乗っているID.4(Proモデル)には、タイヤ選びを難しくし、価格を跳ね上げる**「3つの壁」**が存在します。
- サイズが特殊&前後異径: フロントとリアでタイヤの幅が異なり、しかも20インチという大径サイズです。
- EV専用スペックが必要: バッテリーによる重い車重と、EV特有の強烈なトルク(加速力)に耐えるため、高い剛性と静粛性が求められます。
- 選択肢が少ない: 純正採用されているハンコックなどの輸入タイヤは非常に高額で、そもそもこのサイズに対応する銘柄がまだ少ないのが現状です。
ディーラー価格が35万円になるのも「純正安心料」と考えれば妥当かもしれませんが、消耗品にこの出費はさすがに痛すぎます…。
【解決策】私が選んだタイヤは「ダンロップ SPORT MAXX LUX」
「性能は落としたくない、でもコストは抑えたい」 そんな私が各メーカーに問い合わせ、スペックを比較検討した結果、たどり着いたのがこのタイヤです。
DUNLOP SPORT MAXX LUX(スポーツマックス ラックス)
ダンロップが「最高峰の乗り心地」を追求して開発したプレミアムタイヤです。 実際に交換して走ってみましたが、その名の通りラグジュアリーなフィーリング。 以前よりも静粛性がアップし、身長181cm/体重100kgの私が乗っても、路面をしっかり掴む安心感があります。
何より、ネットで購入して持ち込み交換などを駆使すれば、**総額を20万円程度に抑えることができました。
ID.4(Proグレード)の適合サイズ【購入用リンク】
ID.4は前後でサイズが違うので、購入時は間違いのないように注意してください。 私は以下の組み合わせで装着しました。
フロント用(前輪):235/50R20 2本セット
リア用(後輪):255/45R20 2本セット
※必ず車検証などでご自身の車のサイズを確認してください。
【重要】安くなった代わりに失った機能と「対策」
このタイヤを選ぶ上で、一つだけ注意点があります。 純正タイヤに付いている**「シールガード(パンク時に数キロ走るための自動修復機能)」はこのタイヤにはありません。**
その分コストは大幅に下がりますが、万が一パンクした時に自走できなくなります。 ですので、浮いたお金で必ず**「パンク修理キット」**を車載しておいてください。これさえあれば安心です。
※数千円で買える保険です。必ず積みましょう。
EVタイヤを長持ちさせる「2つの運転テクニック」
いくらコスパの良いタイヤを選んでも、すぐ減ってしまっては意味がありません。 EVオーナー歴3年の私が実践している、タイヤ寿命を延ばすコツを伝授します。
1. 「急発進」は厳禁!
EVの加速は気持ちいいですが、信号待ちからの急加速はタイヤをヤスリで削っているのと同じです。じわっと踏み込む「エコ発進」を心がけましょう。
2. ACC(自動追従)は高速道路限定で!
便利なクルーズコントロールですが、一般道で使うと前の車の挙動に合わせて不要な「急ブレーキ・急加速」が増えがちです。タイヤを守るなら、街中は自分で運転するのが吉です。
まとめ:それでも私はEVを選び続ける
今回の車検で「タイヤ代の洗礼」は受けましたが、それでも**「EVを買ってよかったか?」と聞かれれば、答えは「YES」**です。
ガソリン代との差額、圧倒的に静かな車内、家族との会話が増える空間…。これらはタイヤ代以上の価値があります。 これからEVを検討している方は、**「3年後にタイヤ代が20万かかる(ディーラーだと50万)」**ということだけ覚えておけば、あとは最高のカーライフが待っています(笑)。
YouTube動画
詳細はぜひYouTube動画でご覧ください。
ガジェット、車、ライフスタイルを軸に「人生の暇つぶし」を全力で楽しむYouTuber。
身長181cm、体重100kgの巨漢が乗っても快適なID.4を愛用中。
この記事を書いた人:ワンキル (Wonderful Killing Time)
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