ノースフェイスの黒ジャケットを街で着る時の正解【パンツと靴で脱・登山スタイル】

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ハーイ、ワンキルです。

「黒のノースフェイス買ったけど、なんか登山する人っぽくなる…」 そう悩んでいませんか?

前回の記事で「最初の1着は黒で正解」と言いました。
でも、そのまま山に行く格好で街を歩いてる人、めちゃくちゃ多いんですよ。

それ、【山おじ】ですよ

そもそも値段が並のスーツ以上に高いし性能はいいから自慢したくなるのはわかりますけど、
181cm,100kgの私が試行錯誤した結論を先に言います。

結論:黒ジャケットは最強。ただし「パンツと靴」を間違えると
   山おじ(山登りするような格好で街にいる人)になる。

この記事を読めば、あなたの黒ジャケットが**「カメレオン」**になります。
合わせるパンツと靴次第で、街でも山でも最高にキマる。その正解を全部教えます。

黒ジャケットは「カメレオン」である

前回の動画で、自分に合うノースフェイスのジャケットを選びましたね。
そして最初の1着として**「ブラック(K)」**を選んだ方が多いはずです。
それは大正解です。

なぜなら、黒のアウターは合わせる**「パンツと靴」次第で、カメレオンのように印象を変えられる**からです。

  • 一歩間違えると…「これから登山に行く人」
  • 正しく選べば…「洗練された街の大人」

この差がマジでデカい。
実際私も最初は「黒のマウンテンジャケット + 黒のナイロンパンツ + トレッキングシューズ」で街を歩いてました。 今思えば完全に**「某登山用品売り場から出てきた人」**でした。恥ずかしい。

でも今は違います。同じ黒ジャケットでも、合わせ方次第で**「仕事帰りにオシャレなカフェに寄れる大人」**になれる。

今回は、あなたの持ってるその「黒いジャケット」を、街着としてカッコよく着こなすための、具体的なアイテム(パンツ・靴)を紹介します。

街コーデの基本:「登山感」を消す2つのルール

街で着る時に意識すべきは、「機能性」を少し捨てて「素材感」を取り入れることです。

ルール①:ナイロンパンツを履かない(上下シャカシャカにしない)

上がゴアテックスで、下もナイロンパンツ。これ、完全に登山客です。
街では**「上がテック素材なら、下は自然素材(綿・ウール)」**という対比を作るのがコツ。

ルール②:ガチ登山靴を履かない(オーバースペックすぎると浮く)

ミッドカットのトレッキングシューズで渋谷を歩くのは、
**「スキー板を担いで電車に乗る」**のと同じレベルで不自然です。

この2つを守るだけで、一気に街に馴染みます。
では、具体的に何を買えばいいのか?「黒アウター」に最高に合う組み合わせを2パターン紹介します。

パターンA:【清潔感重視】大人の休日スタイル

「マウンテンジャケット」や「クライムライト」など、少しテック感が強いアイテムを上品に見せる組み合わせです。

【パンツ】ユニクロ スマートアンクルパンツ(ウールライク・グレー)

あえてスラックスを合わせます。 黒のゴアテックスという「無機質」な素材に、ウール見えする「温かみのある」素材をぶつけるのがポイント。これで登山感は完全に消えます。

価格も3,990円(セール時は2,990円)と安い。しかもストレッチ性があるので、100kgの私でも窮屈じゃない。 色は**グレー一択。**ネイビーだと重すぎるし、黒だと全身真っ黒で警備員になります(これは次回の記事で詳しく解説します)。

私は少しアウトドアテイスト入れたくてグラミチを取り入れて
無駄な抵抗をしています笑

【靴】ニューバランス 990番台 / 2002R(グレー)

ここでハイテクスニーカーでも革靴でもなく、**「スエードのスニーカー」**を選びます。 グレーの色味が、パンツとアウターの黒を綺麗に繋いでくれる。しかもニューバランスの990番台はクッション性が神なので、100kgの私でも1日中歩ける。

価格は20,000円〜25,000円とそこそこしますが、5年履ける靴です。私は2019年に買った992をまだ履いてます。 色は**グレー(Gray)を選んでください。**黒だと重すぎるし、白だとカジュアルすぎる。グレーが絶妙に「大人の休日感」を出せます。

このコーデが似合う人

  • 30代〜40代
  • キレイめカジュアルが好き
  • オフィスカジュアルでも使いたい
  • カフェやレストランに行く予定がある

パターンB:【無骨さ重視】アメカジ・ストリート

「マウンテンライトジャケット」など、着丈が長めでざっくり着られるアウターに合うスタイルです。

【パンツ】リーバイス 501 / 505(ウォッシュドデニム)

王道ですが、濃紺ではなく**「少し色落ちしたブルー」**を選ぶのがコツ。 黒アウターの重さを、デニムの明るさが軽減してくれます。私は体重100kgなので、太もも周りがキツくなりがちですが、501のレギュラーフィットなら余裕があって快適です。

価格は10,000円〜14,000円。ユニクロのデニムと比べると高いですが、経年変化を楽しめるのがリーバイスの良さ。3年履くと完全に自分の体に馴染んでくれます。

別案:ディッキーズ 874(ベージュ/カーキ)

「デニムは持ってる」という人には、ディッキーズの874もおすすめ。 黒×ベージュは相性抜群。チノパンの硬い生地感が、ハードなジャケットに負けません。しかも価格は5,000円前後と激安。 100kgの私でも、ウエスト40インチでジャストフィット。しかも洗濯機でガンガン洗えるのが最高。

【靴】クラークス ワラビー(黒スエード)

ここであえて**「革靴」**です。でもビジネスシューズではなく、ぽってりしたワラビー。 足元にボリュームが出るので、マウンテンライトのような大きめのアウターとバランスが最高です。しかも履き心地がスニーカー並みに楽。

価格は20,000円前後。高いですが、私は5年履いてます。ソールが減ったら修理して使えるので、長期的にはコスパ良いです。 色は**黒スエード一択。**茶色だとアメカジ感が強くなりすぎるし、レザーだとビジネスっぽくなる。黒スエードが一番「無骨だけど洗練されてる」感じを出せます。

無骨なアウトドア系ならDanner、ワークパンツとの相性でTimberLand
ストリート系ならVANSオーセンティックやオールスターなども選択肢に入ります。

このコーデが似合う人

  • アメカジ・ストリートファッションが好き
  • 少しワイルドな雰囲気を出したい
  • ライブやフェスにも行く
  • 「キレイめ」より「無骨」が好き

山に行く時は?:「命を守る」に切り替える

ここまで街コーデを紹介しましたが、逆に本当に山やキャンプに行く時は、先ほどの街着コーデは忘れてください。 ここでは「オシャレ」より「安全」です。

【パンツ】ノースフェイス アルパインライトパンツ

街着のジーパンは、**濡れると重くなり、乾きません。**山では必ず化学繊維のパンツを。 黒アウターに黒パンツになっても、山ならそれが「正装」です。むしろ全身黒の方が、汚れも目立たないし、引き締まって見えます。

価格は14,000円〜16,000円。高いですが、防水・透湿・ストレッチの3拍子揃ってるので、これ1本で春夏秋と3シーズン使えます。

【靴】トレッキングシューズ(できればミッドカット以上)

ニューバランスなどの街履きスニーカーは、**濡れた岩場で滑ります。**必ず専用の靴を。 私はSalomonのX ULTRAです。2世代前のを履いていますが、価格は15,000円前後で、
100kgの私でもしっかり支えてくれます。高尾山だとローカットを持って行っていますね。

【重要】ケチって街靴で山に行くと死ぬ

これは本当に大事なので言います。 「ニューバランスでも登れるでしょ」と思って山に行くと、マジで滑って転んで怪我します。 私の友人が実際にやらかして、足首捻挫して下山できなくなりました。

山では専用装備を。街では街用の靴を。これは命を守るための投資です。

まとめ:靴を変えるだけで、生活が変わる

まとめます。

  • 街で着るなら:
    • ユニクロのスラックス + ニューバランス(大人の休日)
    • リーバイスのデニム + クラークス(無骨スタイル)
  • 山で着るなら:
    • アルパインライトパンツ + 登山靴(安全第一)

「黒のアウター」は最強のキャンバスです。 足元を変えるだけで、都会のカフェにも、標高2000mの山にも行ける。これこそが、ノースフェイスを選ぶ最大のメリットです。

ただし、ここで新たな問題が出てきます。 「気づいたら全身真っ黒…」

黒ジャケット、グレーのパンツ、グレーの靴。確かにカッコいい。でも毎日これだと、警備員に見えます。(私は実際に「警備員さんですか?」と声かけられたことあります…恥ずかしい)

次回は、**全身黒にならないための「脱・地味コーデ術」(第3回)**をお話しします。差し色の入れ方、小物の使い方、絶対に失敗しない配色ルールを全部公開します。

それでは、良い暇つぶしを。

YouTube動画でも詳しく解説しています

動画では実際の着用感やシルエットも確認できます。ぜひチェックしてください。


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