雪が降るのか降らないのかわかりませんが、不安定な天気ですね。
寒さに震えながらブログを作成している、ワンキルです！
私の現状資産で一番使いやすいカメラであるGoPro Hero5 Blackを
使い尽くすために避けては通れない問題である、音声問題にぶつかってみたいと思います。
※もう一つは揺れの問題なのですが、そちらはまた後日。
GoProって広角でクリアな映像がウリですよね。
ドローンなどでもよくありますが、音楽をきれいな動画にのっけて、
引き込まれる動画がたくさんアップロードされています。
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ただ、そこに自分の声であるとかその場の臨場感を音声で付け加えたいときには、
内蔵マイクで音声を録音することになります。
ただ、その音声についてはいろいろ言われていますが、
一言で集約するなら使えないｗ
で、皆さんいろいろ苦心してサードパーティー製品を利用したりして、
対策を打ってらっしゃいます。
なんですが、現状のGoPro Hero5(2018年1月現在)は
純正のUSBType―Cのマイク変換アダプタ―以外利用することができなくなっています！
#サードパーティーのバッテリーなども使えないようです。
某リンゴ製品のようなことを実施していますが、
実際に資産がゴミになっている方も大量にいらっしゃるようで、
そのあたりは先にいっとけよって感じですね。
愚痴はこのあたりにして、
この純正の変換アダプター形状がアクションカメラらしからぬ
大きさと取り回しの悪さです。
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そして、1月現在品薄とい状態なので、
音声改善するためには避けては通れない唯一の商品となっています。
#おそらくGoProアップデート後にかけこみ需要で枯渇しているのかと思います。
まずはアダプターを見かけたら購入しておきましょう！
すべてはそこからです！
次回は製品に接続するマイクについて紹介したいと思います。
それではまた！
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